継続のコツ|さけとら METHOD
ランニングに限らず、何事も「継続」がいちばん難しい。。
でも、ちょっとした工夫で、自然と続けられるようになります。
僕が実践している“さけとら流・続けるコツ”をご紹介します。
走ったら「ご褒美」を用意しておく
ランの後にはご褒美。これはかなり効きます。
例えば、ラン後の銭湯やサウナ、冷えたノンアル、ちょっと贅沢な朝ごはんなど。
「走ってよかった!」と思える習慣をセットにすると、自然と走りたくなります。
予定として「入れてしまう」
「時間があれば走る」ではなく、「〇曜日の朝は走る」と決めるだけで続きます。
手帳やスマホに予定として入れてしまうことで、行動のハードルがぐっと下がります。
“走りたくなる環境”を作る
好きな音楽を聴きながら、景色のいいコースを走るだけでも、モチベーションが変わります。
お気に入りのウェアを着るだけで、気持ちが前向きになることもあります。
帰宅してから走る方は、玄関開けて椅子に座らず無言で着替え即外へ。
も良い行動です、僕は椅子を見ると座りたくなるので今も続けてます。
Garminなどで記録を「見える化」
Garminなどのランニングウォッチやアプリで記録を残すと、
「自分、けっこうやってるじゃん」と気づけます。
数字が積み重なると、やる気も自然と湧いてきます。
やはり最強なのはガーミンですよ。是非導入してください。
ひとりでも、仲間がいる感覚を
SNSやブログで走った記録をシェアしたり、ラン仲間の投稿を見るだけでも刺激になります。
誰かと励まし合える環境があると、続ける気持ちを支えてくれます。
ま、、、僕は常にボッチランナーで。
強がり言うと、時間合わせたりペース合わせたり面倒なこともあるってことで。。
寂しさからブログを書くということで同じ様な境遇の方の背中をストレス感じさせずにそっと押したいのです。はい。
さあ、今日も1人で行ってきますね😭
まとめ:「楽しく続く」が一番強い
続けるために必要なのは「根性」より「工夫」。
無理しない、楽しむ、自分に合ったスタイルで走る。
小さなコツの積み重ねが、気づけば大きな習慣になります。