旅の第七章、ディナー“鉄板ブッフェ”。 胸の高鳴りが伊豆の夜に響きわたる

香りが誘う─それで、いいのだ。」
エクシブ伊豆の夜、レストラン〈ラペール〉の 柔らかな灯りに吸い寄せられるように、モイとユンは会場へ。

エントランスの写真を見ているだけで、
もう既に会場から質の良い肉の焼ける甘い香りに包まれる…
乾杯は、シャンパーニュ

(プレミアム90分・3,700円)
に心が揺れたけれど、
今回はお料理に集中したかった。

選んだのは、
「ジャン ド ラ フォンティーヌ レロカント ブリュット(1,800円)」
泡が美しく立ちのぼり、料理にそっと寄り添う辛口タイプだった。
旅のディナーの始まりに、 グラスの中で小さな祝祭がそっとはじまった。
鉄板焼ラペール流オーダーシステム|タッチパネルで出来たて直送

メインの鉄板焼、飲み物はタブレットのからの注文。
国産牛サーロイン、静岡美味鶏、 ふじのくにポーク
そして金目鯛・スズキ・海老…
メニューはたくさん。
好きな品ををタップし、欲しいグラム/枚数を送信すれば、数分後には熱々でテーブルへ。
「オーダービュッフェって本当に楽よね〜
できればサラダも持ってきてほしいけど…
ま、キラキラしてる料理を見るのも楽しいし。」
と本音をこぼし、ユンが笑う。
確かに、綺麗に並んだ料理は芸術的で宝石のようだしね…
国産牛サーロイン|赤身が歌う、脂が踊る

ステーキがミディアムレアで到着!
ジュワッと音を立てながら皿に舞い降りると、ほんのり塩だけで完璧に仕上がっていた。
噛むたびにあふれる肉汁に、西洋わさびを添えて深呼吸。
「うわ、焼き目がすご…!」
ユンが思わずスマホを構える。
写真越しでも、香ばしさは隠しきれない。
金目鯛・スズキ──海からの贈り物

伊豆の名物・金目鯛を数量2でオーダー。
身の厚さから見ても大型サイズとわかる。
うまみをたっぷり堪能。
そして海老は弾ける食感が歓声を誘う。
魚介のラインナップは
“ご当地愛”を感じる
ローストビーフは美味すぎて…気づけば3皿

ビュッフェの“三重奏”香るカツオ・透き通る真鯛・とろける南国デザート

ブッフェ台に並ぶ藁焼きカツオをトングでひょい。
炙り面の香ばしさとルビー色の断面が、皿の上で“海の夜風”を呼び込む。
◆ 真鯛の薄造り
淡桜色に輝く身を、菊花ごとそっとリフティング。
潮のミネラルがほのかに香り、“静”の清涼が鉄板の熱狂に休符を打つ。

◆ マンゴー&パンナコッタ
魅惑のデザートコーナー
そこそこの満腹感を抱えつつも、
「別腹って、私たちのための言葉よね?」
とユン。デザートは旅の句読点、優しい甘さで物語を閉じる。
火照った身体をクールダウンする南国の甘み。
マンゴー、ミルキーなパンナコッタを皿に添えれば、
「もう一皿だけ…」とセルフの誘惑が再び訪れる。
ユンのひとことメモ
・金目鯛とシャンパーニュの相性は想像以上。
・タッチパネルの“次へ”を押しすぎると危険ね。
エピローグ|焼き音が残響する夜
部屋へ戻る廊下で、まだ鉄板の余韻が耳に残る。
“ジューッ”という音は、
至福で料理は、五感で愉しむ。
飲み放題にしていたら、この感覚わからなかったかも。
走れているのは、見てくれている皆さんのおかげ。
次章「朝食ブッフェと至福のコーヒー」で、またお腹を空かせて待っていてほしい。
伊豆旅ナビ|旅の記憶をたどる
風が吹くまま、気の向くまま――修善寺から始まった旅は、そっと地図を描いていく。
それは、竹林に迷い、蕎麦に癒され、ビールで頬を染め、
そしてシャトーの鐘が鳴る。
午後に到着した会員制リゾートでオーナー体験!!
夜は鉄板焼きブュッフェで舌鼓
旅の軌跡を、もう一度。
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