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【2025開催】上諏訪街道まちあるき呑みあるき 徹底ガイド(2024写真レポ付き)
2025年10月4日(土) 13:00–17:00/メイン会場は国道20号・五蔵街を歩行者天国。
受付はJR上諏訪駅「アーク」2F すわっチャオ、チケットはイープラス 4,000円(3,000枚)。
昨年(2024)の現地写真で雰囲気を予習しつつ、今年の回り方・五蔵の違い・通年の楽しみ方まで一気に把握できます。
人は歩き、迷い、また歩く。
桧の香りがふっと立ち、心の灯がともる午後。
開催概要(2025)
- 日程:2025/10/4(土) 13:00–17:00(雨天決行)
- 会場:諏訪五蔵街(国道20号)12:00–18:00 は歩行者天国
- 受付:JR上諏訪駅「アーク」2F すわっチャオ(受付11:00〜)
- チケット:イープラス限定 4,000円/3,000枚(販売 7/4〜10/4 16:00)
- 内容:各蔵5種以上の試飲、地元おつまみ屋台 ほか
- 注意:配布のオリジナル桧枡(内カップ)を提示。イベント当日は「酒蔵めぐり」休止。
失敗しない回り方(動線とコツ)
- 受付→桧枡を受け取る(すわっチャオ)。
- 会場へ徒歩移動(約10分)。歩行者天国なので誘導に従う。
- 気になる蔵前で開始待ち蔵ごとに始まりのカウントダウンが楽しめます。
- 混雑前に最推し蔵→気になる蔵の順で攻める(長蛇の列になるため)。
- お休み処でおつまみ。路上飲食は控えめにマナー良く。
- こまめに給水&体調管理。ほろ酔いキープが正義。
予習ギャラリー(2024の現地写真)






諏訪の木遣り衆と華やかな開幕

「ヤ〜アァァ〜
仲良く〜楽しく〜
ヨイショ!ヨイショ〜!」
朱色の法被をまとった木遣り衆が、紙垂(しで)を揺らしながら魂を込めて轟かせる。
その一声に周りの拍手が重なって、行列の空気が一段、いや二段とあがる。

諏訪では祭礼や酒蔵の行事で受け継がれ、五蔵巡りの先導役として場をひとつに束ねる存在でもある。
歴史を感じる独特な節回しの木遣り唄が聞こえると不思議と参加者は笑顔で手を挙げ、掛け声を出す。
この瞬間からもう「酔い旅」を楽しんでいるのだと実感した。
ぜひこの場所で、不思議な空気を体験して欲しい。





五蔵の説明と“推し”ポイント
- 舞姫 … 華やかな香りとキレ。代表銘柄「翠露」系は華×キレの好バランス。
- 麗人 … 端正な辛口の食中酒路線。地ビール「諏訪浪漫」でも知られる。
- 本金 … 裏表ない、本当の一番(金)を醸す。酸使いが巧み、蔵元 宮坂恒太朗氏の酒への情熱、蔵人のコミュニケーションを感じられる一推しの蔵
- 横笛 … 手仕事で香りを丁寧に引き出す。燗映えの純米も要チェック。
- 真澄 … 酒名は諏訪大社の宝鏡「真澄の鏡」に由来。
名酵母、協会7号酵母発祥蔵。
誇り高き世界レベルの酒。
しっとりした味わいで優雅に香る質の高さは流石の一言。
開式の際、口切りで注ぎ始めた瞬間………
風でながれてきた瑞々しいその香りが心を連れ去った……
※五蔵はすべて霧ヶ峰の伏流水を仕込み水に使用。
同じ水でも、米・酵母・造りで個性が分かれるのが諏訪の面白さ。
通年版「酒蔵めぐり(ごくらくセット)」
価格は3,000円。内容:5蔵の試飲(各4〜5種×約20cc)またはカップ酒、オリジナルグラス・巾着・各蔵ステッカー&台紙、周遊デジタルマップ。
有効期限なしで、1〜2日に分けてもOK。
諏訪という“テロワール”——霧ヶ峰の伏流水と諏訪大社
霧ヶ峰に降った雨が、鉄平石の大地でゆっくり濾過され、やわらかな伏流水に。
この水が五蔵の酒を支える“土台”です。諏訪は古来、奉納酒の文化が息づき、諏訪大社と酒造は深い縁で結ばれてきました。
酒名「真澄」は社宝真澄の鏡に由来し、1946年に分離された協会7号酵母は、いまも日本酒の大黒柱。
水と社に守られて、酒は澄む。旅の一杯に物語は宿る。
会場マップ(諏訪五蔵)
受付マップ(すわっチャオ/アーク2F)
実務メモ&連絡先
- 交通:公共交通推奨(駐車規制あり)。上諏訪駅→会場まで徒歩約10分。
- ルール:未成年の飲酒不可。桧枡以外の酒器は不可。路上飲食は休憩所で。
- 問い合わせ(主催・観光協会):メール info@suwa-tourism.jp / 電話 0266-52-2111(平日9:00〜17:00)
- チケット:イープラス(販売ページで在庫確認)
- 公式情報:特設ページ
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