【モイ公式スキンケア#1】ニベアメン薬用センシティブローションが50代男の肌を救う!

走ったあと、サウナのあと、ヒゲ剃りのあと。
アラ50の肌は意外と過酷な戦場。
そんな肌に、優しく寄り添ってくれる救世主。
ニベアメン 薬用センシティブローション。
もうこれは、俺にとっての“公式スキンケア”だ。
✔ 製品情報
- 商品名:ニベアメン 薬用センシティブローション(医薬部外品)
- 内容量:110ml
- 発売元:ニベア花王株式会社
- 生産国:日本
- 想定価格:700〜800円前後(店舗による)
✔ 使ってわかった3つの強み
- 1. 刺激ゼロで優しさ満点
無香料・アルコールフリーでヒゲ剃り後も安心。 - 2. ベタつかないのに潤う
乳白タイプでさらっとなじむ。朝でも夜でも◎。 - 3. ドイツ技術×日本製造の安心感
Beiersdorf社の技術協力で仕上がりが違う。
✔ こんな50代男性にガチで刺さる!
- ヒゲ剃り後のヒリヒリに悩んでいる
- スキンケアを始めたいけど何から使えばいいか分からない
- ベタつくのが嫌でアフターシェーブローションに抵抗がある
- なるべく香りがないものを探している
✔ 実際に使ってみた!

蓋を開けて、手に出すと白濁したローションがとろっと出る。
顔全体にサーッと伸ばすと、スーッと馴染む気持ちよさ。
ひげ剃り後に本当にピリつかない!それだけで、俺は惚れた。
✔ いまさら誰にも聞けないスキンケアの流れって
もうすでに人生半分生きてきていきなスキンケアの基本って言われてもね…
しらんわ…今更聞けない…
化粧水?ローション?わけわからん。
って人に流れをレクチャー
「化粧水 → 乳液 → クリーム」の3ステップなんだけど、
それぞれにちゃんと意味がある。
■ 化粧水(ローション):
まずは水分補給。
乾いた肌に潤いを与える。
■ 乳液(バーム):
次に栄養。
水分を閉じ込めつつ、肌のバランスを整える。
■ クリーム:
最後に守る。
保湿のフタをして、外的刺激や乾燥からバリアする。
ニベアメンの製品もこの流れに沿っていて、
シンプルだけど「やる意味」がわかると一気に納得できる。
✔ 化粧水(アフターシェーブローション)だけ使うって
「まずは化粧水だけっていうのも全然アリ。走ったあと、風呂上がり、ヒゲ剃りのあと──とりあえず“潤いだけ”補給しときたいとき。
ニベアメンのローションなら、その役目はちゃんと果たしてくれる。」
ただし!水を与えたら閉じ込めてこそスキンケア。
「潤ったのに、すぐカサカサ…」となる前に、乳液かバームも検討しとこう。
気になる点
ただ…気になるところがあるので紹介する。・蓋が危ない

見るとわかると思うが、蓋のネジのピッチ(谷間隔)が広く、リード(長さ)が短い。
しかも締めた後のロック感が緩い。
これは家で常備して使うのは問題無いが、日帰り温泉などに持って行く時にはなかなか気になる点である。
無造作に温泉セットに放り込み、蓋が緩んでしったこともある。
蓋のあたりがドロドロになっただけですんだから良かったが、気をつけるところ。
・汗で復活する。
ライフスタイルによるところだが、日帰り温泉で顔に塗って帰りにランニングしたとき、乾いたアフターシェーブローションが復活し、顔がヌルヌルになったこともある。
これはこの製品だけではないと思うが気をつけるポイント。
しかし製品自体はとても良くてきており、ひげ剃り後のピリピリが消えたのは素晴らしい。
モイの肌ことば
「風呂のあと、これをつける。それだけで一日が整う。」