蔵元に聞いた貴重な話
飛騨・萩原の老舗へ。のれんの白に、夏空が透けた

延宝八年(1680年)創業の蔵元・天領酒造
萩原の町並みに溶け込む外観をくぐれば、冷気と米の香りがやさしく迎えてくれる。
旅の途中で立ち寄るには、情報と買い物の“両取り”ができる心強い拠点だ。
天領酒造の“要点だけ”先取り(初めての方向け)
- 時期により、ここでしか買えない蔵元限定「純米 生貯生原酒」の量り売り等あり(720ml 2,300円・数量限定)
- 店内にセルフ試飲サーバーあり:辛口〜フルーティまで比較できて失敗買いしにくい。
- 仕込みに使う北アルプスの伏流水を試飲できる水口がある。
- お土産に選びやすい300ml小瓶(天ロワール等)が充実。
外観と蔵の象徴|のれん・杉玉に宿る歳月


店内の雰囲気と“仕込みの水”


まず“水”の旨さを知る。
ここだけの一本|蔵元限定・純米生原酒(量り売り)


ラベルには飛騨産酒米「ひだほまれ」100%、アルコール18%、仕込み水は北アルプスの伏流水。
フレッシュさと力強さが両立する“期間,数量限定、蔵でしか買えない”一本だ。
定番から限定まで|商品ラインナップ早見

純米大吟醸〜本醸造まで幅広く、受賞歴の盾やメダルが品質の裏付け。
初めてなら300mlの小瓶でテイスティング買い→気に入れば四合瓶が失敗しにくい動線。
新ブランド「天ロワール」|ALL岐阜の純米吟醸




「下呂の米・水」「岐阜の酵母」で仕込む“テロワール”志向のシリーズ。
小瓶は旅先飲みや飲み比べに最適で、704〜750円/300mlの価格帯がうれしい。
店内試飲サーバーで“買う前に比べる”





札の説明(辛口/フルーティ等)を見つつ、2〜3種を“垂直比較”すると好みが掴みやすい。
▶宿で口開けした1本
買ってから後悔しない=旅の荷物が無駄に増えない
のが最大のメリット。
氷雪貯蔵酒(御嶽・雪室熟成)を一杯


雪室で眠らせた円みと澄み、喉越しはすっと静かに消える。
――人は歩き、迷い、また歩く。
涼やかな一杯が、背中をそっと押す。
アクセス・問い合わせ(実用)
- 名称:天領酒造 株式会社
- 住所:岐阜県下呂市萩原町萩原1289-1
- 電話:0576-52-1515
- 公式サイト:https://www.tenryo.com
- 駐車場:(要確認)
- 営業時間・定休日:変動あり。
最新は公式サイト・電話でご確認を
上手な買い方のコツ
- まずは試飲サーバーで方向性を決める(辛口/香り系)。
- 暑期は保冷バッグ or クール便を。
生酒・要冷蔵は温度管理を優先。 - 小瓶(300ml)で宿飲み→翌朝も重くならない。気に入れば帰路に四合瓶。
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